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売手としては痛い出費かもしれませんが

いざ家を売るとなると、意外に費用がかかることに驚くかもしれません。

 

たとえば不動産会社の媒介による売買の場合、仲介手数料が発生します。

 

もし家が3000万円で売れたとしたら103万円を手数料として不動産業者に支払うわけです。

 

また司法書士に支払う所有権移転登記等の費用、印紙代などの実費も必要です。

 

ですから売値はこれらの経費を考えて決めたほうが良いのです。

 

既に完成している新築物件や中古戸建、マンションの専有部分をじっくり見学できるオープンハウスの人気は高いです。

 

音、採光、近隣環境なども同時にチェックできますし、住宅を売却する際はオープンハウスにして購入希望者に実物をよく見てもらうというのもアリだと思います。

 

現在居住中の住宅の場合は、オープンハウスの日程にあわせて外出とか外泊することも考えられますが、売り手が生活感が出ている家を気恥ずかしく思うのとは裏腹に、買いたいと思う人はそこでの暮らしをイメージしやすいというメリットがあるのです。

 

通常の住宅を売却する際の見積りですが、基本的に業者は費用はもらわず、無料で査定を行います。

 

依頼者側の気持ちが変わるとか納得できる金額でない場合は当然ながらキャンセルも可能です。

 

住宅を処分する際に誰もが気にするのは物件がいくらで売れるかということですから、いくつもの不動産業者に対して見積り依頼を一括で行うと役立ちますが、もちろん査定は無料です。

 

確定申告は国民の義務であり、年間所得を計算し税額を申告するものです。

 

会社に雇用されていて源泉徴収で納税している人などは、本来の税額との差を精算することができます。

 

給料のほかに申告する所得のひとつとして、住宅売却による収入等も申告する必要があります。

 

長期(5年超)所有していた不動産の場合ですら、譲渡所得の2割は税金に消えてしまいますから、負担が大きいことはたしかです。

 

隣地との境を明らかにするために、測量を行い、土地境界確定図を作成するのは、土地つき一戸建てを売る際にはよくあります。

 

売却の必須要件とは言えないまでも、土地価格が高騰している現在では、たった10センチの差が20万位の差にもつながりかねないですし、業者を頼んで測量してもらうことが多いです。

 

業者への支払いは30万前後ですが、土地の広さにもよります。

 

売手としては痛い出費かもしれませんが、境界が曖昧なままで購入する人は少ないですから、有効な手段です。

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